95回目の曲目

ホワイト・ブルース特集です。

1. ロードハウス・ブルース・・・・ ドアーズ

2. イット・テイクス・タイム・・・ マイク・ブルームフィールド

3. オン・ザ・ロード・アゲイン・・・ キャンド・ヒート

4. ワンモア・ハートエイク・・・ バターフィールド・ブルースバンド

5. ハウ・マッチ・モア・・・ エルヴィン・ビショップ・グループ

6. ホームワーク・・・ Jガイルズ・バンド

7. オーキー・ドーキー・ストンプ・・・ ジョニー・ウインターとブライアン・セッツアー

8. ワンウェイ・アウト・・・ オールマン・ブラザーズ・バンド

9. ベルボトム・ブルース・・・ デレク・アンド・ドミノズ

10. ラトル・スネーク・シェイク・・・ フリートウッド・マック





1. ロードハウス・ブルース・・・・ ドアーズ


2. イット・テイクス・タイム・・・ マイク・ブルームフィールド

ライヴです。マイク・ブルームフィールドのギターです。歌はニック・グレヴナイツです。曲はオーテイス・ラッシュのコブラ時代の名曲です。


3. オン・ザ・ロード・アゲイン・・・ キャンド・ヒート

68年にメンフィス・ジャグ・バンドの曲「On The Road Again」が、69年にヘンリー・トーマスの曲「Going up the Country」が、70年にウィルバート・ハリスンの曲「Let's Work Together」がヒットしました。

4. ワンモア・ハートエイク・・・ バターフィールド・ブルースバンド

マイク・ブルームフィールドが在籍したバンドですが、この曲のギターは違います。ギターはエルヴィン・ビショップでした。


5. ハウ・マッチ・モア・・・ エルヴィン・ビショップ・グループ

エルヴィン・ビショップもすぐにバンドを抜けて自身のバンドでデビューします。ビル・グレアムの設立したフィルモアレーベルからの第1弾です。曲はJ.B.レノアーの曲です。


6. ホームワーク・・・ Jガイルズ・バンド

デユーク時代のオーティシュ・ラッシュの曲です。ブルース・ファンには評判の悪い曲ですが、私は好きです。フリートウッド・マックもやっています。



7. オーキー・ドーキー・ストンプ・・・ ジョニー・ウインターとブライアン・セッツアー

2014年7月に亡くなったジョニー・ウインターです。札幌に来たので観ることが出来ました。遺作となったCDからの1曲でブライアン・セッツアーと共演しています。曲はご存知、ゲイとマウス・ブラウンです。


8. ワンウェイ・アウト・・・ オールマン・ブラザーズ・バンド


オールマンです。これはベストセラーになったフィルモアでのライヴからです。曲はソニーボーイ・ウイリアムスン2世の曲です。


9. ベルボトム・ブルース・・・ デレク・アンド・ドミノズ

オールマンのデュエンが参加したクラプトンの名作、デレク・アンド・ドミノズからです。


10. ラトル・スネーク・シェイク・・・ フリートウッド・マック


英国のバンドです。